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茨城新聞マスコットキャラクター
創刊130周年記念として、新しいマスコットキャラクター、「ひばぶん」と「文字まんじゅう」が誕生しました。
よろしくお願いします。
ひばぶん
茨城の県の鳥「ひばり」と新聞の「ぶん」で「ひばぶん」と名付けられた、鳥形の謎の生き物。年齢は実は130歳。
新聞社の中の仕事は何でもこなし、困った社員がいると助けにきてくれる。
また、新聞のことについて知りたい読者がいれば、飛んでいって説明もできる。
悪天候で新聞配達ができない時は新聞販売店のお手伝いもする。
そんな、「みんなの味方」的な存在。疲れた時は休日に千波湖畔で夕日を眺める。
だいだらぼうに憧れている。好物は白菜と大子のりんご。納豆は実は苦手。
文字まんじゅう
茨城新聞に棲み着く生きもの。
文字をこよなく愛し、一日新聞を読むことに費やす。
人と同様に感情があり、
被っている新聞に喜怒哀楽等の文字を浮かび上がらせて意思疎通する。
好きな食べ物は「文字」であり、新聞を読み終えた後は食べてしまう。
日陰、暖かいところを好む。
たまに誤ってひばぶんのバッグに入り込んでしまうことがある。
恥ずかしがり屋でもじもじしがち、かつ丸い形であることから
社内では「文字まんじゅう」と呼ばれている。
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茨城新聞社は、スマートフォン向け無料コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」で使用できる公式スタンプを発売しました。
マスコットキャラクター「ひばぶん」と「文字まんじゅう」を使用し、価格は40種1セットで120円です。
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