23年紙面企画
茨城新聞社は2023年、新たな連載・企画をスタートさせます。各時代を彩った出来事に関わった人に焦点を当てる通年連載ほか、コロナ禍で活躍する若者の姿を追う新年連載など、多彩な情報発信に努めます。
■通年連載「あの時」(仮)
昭和、平成、令和を彩った県内の出来事に関わった人を訪ね、証言から、それぞれの「あの時」に迫ります。
■新年連載「飛躍」(仮)
長引くコロナ禍に負けることなく、2023年に活躍が期待される本県関係の若者たちの姿を紹介します。
■新年連載「部活動の行方」(仮)
公立中学校などの部活動の在り方が問われる中、「地域移行」への教員や地域の取り組みを探ります。
■通年1ページ企画「迷い道」
けがや病気、親しい人との別れ、会社の倒産など思いがけず入り込んでしまった迷い道を、人々はどう生きてきたのか。心の軌跡を丁寧に追いかけます。(毎週火曜掲載)
■通年1ページ企画「80億人の旋律」
戦争や疫病、飢饉(ききん)、差別などの苦難を生きる人々を支える音楽や、現代社会を切り取る音楽など、地球に生きる人々のドラマを音楽という切り口を通して描きます。(毎週水曜掲載)